書評 『知的財産をめぐる国際税務』が 「税理士界」(第1244号・5/15)に掲載されました

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『知的財産をめぐる国際税務』(4/17刊)が「税理士界」の書評コーナーで取り上げられました。


《書評全文》
 今日、特許権や商標権などの工業所有権、ノウハウやブランドといった知的財産の国際間取引は増加の一途にある。一方、知的財産に関する価値評価は流動的で、まだ学術的な研究余地の大きい、いわば発展途上にある概念である。
 近年、多くの国で移転価格税制の整備が進み、国内外で巨額の課税を受ける可能性が高まったことに伴い、海外進出企業はこうした課税リスクに留意した国際租税戦略を検討する必要に迫られている。しかし、知的財産に係る国際税務を包括的に解説した書籍はこれまで類書がなかった。
 本書は、税目別に論じられることが多かった知的財産の国際間取引をめぐる税務上の取扱いについて、源泉所得税、法人税、消費税の各税から総括的に解説し、国際的二重課税を排除する相互協議の状況および論点についても詳述している。(「税理士界」(第1244号・5/15)より)


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