新刊『非上場会社のための金庫株の税務Q&A』刊行

『非上場会社のための金庫株の税務Q&A』
オンラインブックショップで購入

金庫株とは、株式会社が保有する自己株式のことをいい、米国で自己株式のことを表わす"Treasury Stock"(金庫に保管する株式)を直訳したものです。
わが国の商法では、長らく会社が自己株式を取得することが禁止されていました。しかし、平成13年10月の改正商法の施行により自己株式の取得・保有・処分(譲渡)が原則として自由になり、さらに平成18年5月施行の会社法の施行により、より活用しやすいしくみに整備されました。
この自己株式の取得・保有・処分は金融商品取引所に上場している公開企業のみならず、わが国の企業の大半を占める非上場会社においても活用できますが、自己株式をめぐる取引の処理においては会社法・会計・税法の複雑な規定を理解する必要があり、実務担当者が頭を悩ませる場面も多いようです。
以上の点を踏まえ、本書では、非上場会社の自己株式をめぐる会社法、会計と税務(法人税、所得税、相続税・贈与税、消費税)の論点を次の第1章~第4章までに分類し、実務上重要となる25項目についてQ&A方式でポイントを解説しています。

  • 1,500 円 (本体価格:1,389 円)
  • 税理士法人 タクトコンサルティング 編
  • 152ページ / A5判
  • 2018年1月26日
  • ISBN :978-4-7547-4448-9