新刊『滞納処分と民事執行の実務 ~不動産競売と債権執行を中心として~』刊行

『滞納処分と民事執行の実務 ~不動産競売と債権執行を中心として~』
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滞調法(昭和32年法律第94号)が制定された後、昭和34年に国税徴収法が全文改正されて近代化され、昭和54年には民事訴訟法第6編が廃止されて新たに民事執行法が制定されました。民事執行と滞納処分とが重複して執行される場合の手続の調整について規定する滞調法は、民事執行法を前提にしており、民事執行と滞納処分とは、ともに債権の強制的な満足を図る制度であるという意味において、民事執行法の規定や解釈が国税徴収法にも類推適用される場合が生じます。
 
本書は、民事執行法と滞納処分に関する実務との関係を中心に、国税徴収法と民事執行法の双方の分野に深く関係がある滞調法の理解の一助となるよう、滞納処分と民事執行の実務について詳説。徴収職員・徴税吏員をはじめ、徴収関係実務担当者の必携書!

  • 3,600 円 (本体価格:3,333 円)
  • 橘 素子 著
  • 568ページ / A5判
  • 2018年8月30日
  • ISBN :978-4-7547-2511-2