印紙税法基本通達逐条解説

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著者 佐藤 明弘 編
書籍カテゴリー 法令・通達逐条解説関係
発売日 2004年7月31日 発売
ISBN 4-7547-1117-3
ページ数 / 判型 818ページ / A5判
定価 4011 円 (本体価格:3714 円)

本書の内容

印紙税法の適用に当って具体的な取扱いを規定している印紙税法基本通達逐条解説の全項目について、逐条的にその趣旨及び内容を詳細に解説した印紙税の課否判定をはじめ日常の印紙税実務に必携の書です。

特色

印紙税は、原則として、文書の作成者自らが作成した文書について課税文書に該当するか否かを判定し、課税文書であるときは、印紙税額を算出し、税相当額の収入印紙を課税文書に貼り付けて消印することにより納付する方式(自主納付方式)を採用しています。

本書は、印紙税法の適用に当って具体的な取扱いを規定している印紙税法基本通達逐条解説の全項目について、逐条的にその趣旨及び内容を詳細に解説した印紙税の課否判定をはじめ日常の印紙税実務に必携の書です。

  • ◆印紙税法の適用等について正しく理解していただくために印紙税法基本通達の全項目について、それぞれの規定の趣旨及び内容について詳しく解説。
  • ◆印紙税法の適用や印紙税法基本通達の理解に欠かすことのできない基本的な事項に関する質疑応答事例を多数収録し、作成した文書が課税文書に該当するか否かの判定等の実務に役立つよう編集。
  • ◆解説に関連する法令を随所に収録。

主要目次

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第1章 総則
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1節 用語の意義
第1条 用語の意義
第2節 文書の意義等
第2条 課税文書の意義
第3条 課税文書に該当するかどうかの判断
第4条 他の文書を引用している文書の判断
第5条 一の文書の意義
(質疑応答1) 2通の文書を袋とじした文書の取扱い
(質疑応答2) ○○再販製品取引契約書
第6条 証書及び通帳の意義
第7条 証書兼用通帳の取扱い
(質疑応答) 自動継続する定期預金証書の取扱い
第8条 1通又は1冊の意義
第3節 文書の所属の決定等
第9条 2以上の号の課税事項が記載されている文書の取扱い
第10条 通則2の適用範囲
第11条 2以上の号に掲げる文書に該当する場合の所属の決定
第4節 契約書の取扱い
第12条 契約書の意義(質疑応答) 覚書・念書の取扱い
第13条 譲渡に関する契約書の意義
第14条 契約の意義
第15条 予約の意義等
(質疑応答) 代物弁済契約書の取扱い
第16条 契約の更改の意義等
第17条 契約の内容の変更の意義等
第18条 契約の内容の補充の意義等
第19条 同一の内容の文書を2通以上作成した場合
第20条 契約当事者以外の者に提出する文書
(質疑応答) 契約当事者以外の者に提出する文書の取扱い
第21条 申込書等と表示された文書の取扱い
(質疑応答1) 不動産購入申込書
(質疑応答2) 下請業者に交付する注文書
第22条 公正証書の正本
第5節 記 載 金 額
第23条 契約金額の意義  
第24条 記載金額の計算
第25条 契約金額等の計算をすることができるとき等
第26条 予定金額等が記載されている文書の記載金額
第27条 契約の一部についての契約金額が記載されている契約書の記載金額
第28条 手付金額又は内入金額が記載されている契約書の記載金額
第29条 月単位等で契約金額を定めている契約書の記載金額
第30条 契約金額を変更する契約書の記載金額
第31条 内訳金額を変更又は補充する場合の記載金額
第32条 税金額が記載されている文書の記載金額
(質疑応答1) 消費税及び地方消費税が区分記載された契約書
(質疑応答2) 税込価格及び税抜価格が記載された契約書
第33条 記載金額1万円未満の第1号又は第2号文書についての取扱い
第34条 記載金額3万円未満の第17号文書の取扱い
(質疑応答) 受取金額3万円未満の非課税文書の判定方法
第35条 無償等と記載されたものの取扱い
第6節 追記又は付け込みに係るみなし作成 
第36条 法第4条第2項の適用関係
第37条 追記と併記又は混合記載の区分
第38条 追記又は付け込みの範囲
第39条 新たに作成したものとみなされる課税文書の所属の決定
第40条 第一回目の付け込みについて法第4条第4項の規定の適用がある場合
第41条 通帳等への受取事実の付け込みが受取書の作成とみなされる場合
第7節 作 成 者 等
第42条 作成者の意義
第43条 代理人が作成する課税文書の作成者
第44条 作成等の意義
第45条 一の文書に同一の号の課税事項が2以上記載されている場合の作成者
第46条 一の文書が2以上の号に掲げる文書に該当する場合の作成者
第47条 共同作成者の連帯納税義務の成立等
第48条 削除
第8節 納税地
第49条 作成場所が法施行地外となっている場合
第50条 課税文書にその作成場所が明らかにされているものの意義
第51条 その作成者の事業に係る事務所、事業所その他これらに準ずるものの所在地が記載されている課税文書の意義
第52条 作成者のうち当該課税文書に最も先に記載されている者の意義
(質疑応答) 納税地の特定
第9節 非課税文書
第53条 非課税文書を作成した者の範囲
第54条 外国大使館等の作成した文書
第55条 地方公共団体の意義
第56条 国等が作成した文書の範囲
第57条 国等と国等以外の者とが共同して作成した文書の範囲
第10節 その他の共通事項
第58条 後日、正式文書を作成することとなる場合の仮文書
第59条 同一法人内で作成する文書
第60条 有価証券の意義

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第2章 課税物件、課税標準及び税率
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第61条 課税物件、課税標準及び税率の取扱い
第62条 印紙税額等の端数計算

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第3章 納付、申告及び還付等
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第1節 印紙による納付
第63条 印紙の範囲
第64条 共同作成の場合の印紙の消印方法
第65条 印章の範囲
第2節 税印による納付の特例
第66条 納付方法の併用禁止
第67条 請求の棄却
第68条 印紙税の納付
第3節 印紙税納付計器の使用による納付の特例
第69条 納付方法の併用禁止
第70条 印紙税納付計器設置の不承認
第71条 印紙税納付計器設置承認に付す条件
第72条 納付印の記号、番号
第73条 印紙税納付計器により納付印を押すことができる課税文書の範囲
第74条 交付を受ける課税文書の意義
第75条 交付を受ける課税文書に納付印を押す場合の納税義務者
第76条 印紙税納付計器その他同項の措置を受けるため必要な物件
第77条 印紙税納付計器の設置の承認の取消し
第4節 書式表示による申告及び納付の特例
第78条 様式又は形式が同一かどうかの判定
第79条 後日においても明らかにされているものの意義
第80条 課税文書を作成しようとする場所の意義
第81条 毎月継続して作成されることとされているものの意義等
第82条 特定の日に多量に作成されることとされているものの意義等
第83条 書式表示の承認区分
第84条 書式表示の不承認
第85条 納付方法の併用禁止
第86条 承認に係る課税文書に相当印紙をはり付ける等の方法により印紙税を納付した場合
第87条 書式表示の承認に付す条件
第88条 申告書の記載事項
第89条 非課税文書への書式表示
第90条 書式表示の承認の取消し
第5節 預貯金通帳等に係る申告及び納付の特例
第91条 預貯金通帳等を作成しようとする場所が同一の税務署管内に2以上ある場合
第91条の2 預貯金通帳等に係る本店一括納付の取扱い
第92条 一括納付の不承認
第93条 納付方法の併用禁止
第94条 承認に係る預貯金通帳等に相当印紙をはり付ける方法等により印紙税を納付した場合
第95条 預貯金通帳等の範囲
第96条 一括納付の承認に付す条件
第97条 金融機関等の本支店、出張所等が移転した場合
第98条 金融機関等の支店、出張所等が新設された場合
第99条 金融機関等の支店、出張所等が統合された場合
第100条 金融機関等が合併した場合
第100条の2 金融機関等が営業を譲渡した場合
第100条の3 金融機関等が分割した場合
第101条 申告書の記載事項
第102条 削除
第103条 預貯金通帳等に係る口座の数
第104条 非課税預貯金通帳に係る口座の数の計算
第105条 取引の意義
第106条 一括納付の承認の取消し
第6節  削除
第107条~第114条 削除
第7節 過誤納の確認等
第115条 確認及び充当の請求ができる過誤納金の範囲等
第115条の2 交付を受けた課税文書に過誤納があつた場合の還付等
第116条 過誤納となつた事実を証するため必要な文書その他の物件の意義等
第117条 過誤納金の充当
第118条 過誤納金の還付等の請求
第119条 過誤納の確認等の時

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第4章 雑則
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第1節 保全担保
第120条 保全担保の提供命令
第2節 納付印等の製造等
第121条 納付印等の製造等の承認
第122条 納付印等の製造等の承認を与える場合
第123条 類似印の範囲
第124条 納付印等の製造等の承認を行う税務署長
第125条 納付印等の製造等の承認に付す条件
第126条 印紙税納付計器の製造の範囲
第127条 印紙税納付計器の設置場所の変更
第3節 模造印紙
第128条 模造印紙の範囲

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別表第1 課税物件、課税標準及び税率の取扱い
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第1号の1文書 不動産、鉱業権、無体財産権、船舶若しくは航空機
又は営業の譲渡に関する契約書
1 不動産の意義
(質疑応答1) 土地売買契約書
(質疑応答2) 協定書
2 不動産の従物
3 解体撤去を条件とする不動産の売買契約書
4 不動産の売渡証書
(質疑応答) 不動産の売渡証書
5 不動産と動産との交換契約書の記載金額
(質疑応答) 土地交換契約書
6 不動産の買戻し約款付売買契約書
7 共有不動産の持分の譲渡契約書
8 遺産分割協議書
9 鉱業権の意義
10 特許権の意義
11 特許出願権譲渡証書
12 実用新案権の意義
13 商標権の意義
14 意匠権の意義
15 回路配置利用権の意義
16 育成者権の意義
17 商号の意義
18 著作権の意義
19 船舶の意義
20 船舶委付証
21 航空機の意義
22 営業の譲渡の意義

第1号の2文書 地上権又は土地の賃借権の設定又は譲渡に関する契約書
1 地上権の意義
2 土地の賃借権の意義
(質疑応答1) 借地権譲渡契約書
(質疑応答2) 駐車場使用契約書
3 地上権、賃借権、使用貸借権の区分
4 賃貸借承諾書

第1号の3文書 消費貸借に関する契約書
1 消費貸借の意義
2 限度(極度)貸付契約書
(質疑応答) 極度貸付契約証書
3 消費貸借に基づく債務承認及び弁済契約書
(質疑応答1) 債務承認弁済契約書
(質疑応答2) 手形債務残高確認弁済契約書
4 借受金受領書
(質疑応答) 住宅資金借用証
5 出張旅費前借金領収証等
(質疑応答) 会社と社員の間で作成される借入申込書、金銭借用証書
6 総合口座取引約定書
7 建設協力金、保証金の取扱い
(質疑応答) 建設(築)協力金の定めのある建物賃貸借予約契約書
8 ゴルフクラブの会員証等
9 学校債券
10 貸付決定通知書等
11 物品売買に基づく債務承認及び弁済契約書

第1号の4文書 運送に関する契約書(用船契約書を含む。)
1 運送の意義
(質疑応答) ご進物品承り票
2 運送状の意義
(質疑応答) 送り状
3 貨物受取書
(質疑応答) 貨物受取書
4 用船契約の意義
5 定期用船契約書
6 裸用船契約書

第2号文書 請負に関する契約書
1 請負の意義
(質疑応答1) 共同施工による工事請負に係る契約書
(質疑応答2) 工事監理業務委託契約書
(質疑応答3) 計算事務の受託処理契約書
(質疑応答4) プログラムの設計・開発契約書  
(質疑応答5) 監督業務委託契約書
(質疑応答6) 「在宅福祉事業契約書」「業務委任契約書」
2 請負に関する契約書と物品又は不動産の譲渡に関する契約書との判別
(質疑応答) 取付工事を行う機械の売買契約書
3 職業野球の選手の意義
4 映画の俳優及び演劇の俳優の意義
5 音楽家の意義
6 舞踊家の意義
7 映画又は演劇の監督、演出家又はプロジユーサーの意義
8 テレビジヨン放送の演技者の意義
9 テレビジヨン放送の演出家又はプロジユーサーの意義
10 映画俳優専属契約書等
11 役務の提供を内容とする契約
12 広告契約書
13 エレベーター保守契約書等
(質疑応答1) 警備請負契約の権利譲渡承諾請求書
(質疑応答2) 保守条項を含む賃貸借契約書
14 会社監査契約書
15 仮工事請負契約書
16 宿泊申込請書
(質疑応答) ホテル、旅館等の受付通知書等
17 税理士委嘱契約書

第3号文書 約束手形又は為替手形
1 約束手形又は為替手形の意義
2 振出人の署名を欠く白地手形の作成者
(質疑応答) 白地手形の納税義務者と納付の時期
3 白地手形の作成の時期
4 手形金額の記載のない手形
5 一覧払の手形の意義
6 満期の記載がないかどうかの判定
7 参着払手形
8 手形法第34条第2項の定めをするものの意義
9 金融機関を振出人及び受取人とする手形の意義
10 銀行の意義
11 貯金又は定期積金の受入れを行うものの意義
12 外国通貨により手形金額が表示される手形についての非課税規定の適用
13 外国為替手形の複本
14 銀行等の意義
15 税率が軽減される居住者振出しの手形の範囲
16 税率が軽減される手形の担保となる外国の銀行が振り出す手形の範囲
17 税率が軽減される銀行等振出しの手形の範囲

第4号文書 株券、出資証券若しくは社債券又は投資信託、貸付信
託若しくは特定目的信託の受益証券
1 法人の社員又は出資者の意義
2 特別の法律により法人の発行する債券の範囲
3 投資信託の受益証券、貸付信託の受益証券及び特定目的信託の受益証券の意義
4 社債券の範囲
(質疑応答) 外国法人の発行する債券
5 基金証券の意義
6 合併存続会社等が訂正して発行する株券
7 譲渡制限の旨を記載する株券
8 発行価額の意義
9 資本の額及び資本準備金の額の意義
10 出資総額の意義

第5号文書 合併契約書又は分割契約書若しくは分割計画書
1 合併契約書の範囲
2 分割契約書及び分割計画書の範囲
3 不動産を承継財産とする分割契約書款の範囲

第6号文書 定款
1 定款の範囲
2 変更定款

第7号文書 継続的取引の基本となる契約書(契約期間の記載のあるもののうち、当該契約期間が3月以内であり、かつ、更新に関する定めのないものを除く。)
1 契約期間の記載のあるもののうち、当該契約期間が3月以内であるものの意義
2 継続的取引の基本となる契約書で除外されるもの
3 営業者の間の意義
4 2以上の取引の意義
(質疑応答) ビール大麦の売買についての契約書(取引の数)
5 目的物の種類、取扱数量、単価、対価の支払方法、債務不履行の場合の損害賠償の方法又は再販売価格を定めるものの意義
6 売買、売買の委託、運送、運送取扱い又は請負に関する2以上の取引を継続して行うため作成される契約書の意義
(質疑応答1) エレベータ保守についての契約書
(質疑応答2) 警備請負契約の契約内容を変更する覚書
7 売買の委託及び売買に関する業務の委託の意義
(質疑応答1) 「売買」に関する契約であることの要件
(質疑応答2) 「売買の委託」に関する契約であることの要件
(質疑応答3) 航空券等の販売に関する覚書
8 目的物の種類の意義
(質疑応答1) 「目的物の種類」を定める契約であることの要件  
(質疑応答2) 「目的物の種類」を定めるものについて
9 取扱数量を定めるものの意義
(質疑応答) 「取扱数量」を定める契約であることの要件
10 単価の意義
(質疑応答1) 「単価」を定める契約であることの要件
(質疑応答2) 単価決定通知書
11 対価の支払方法の意義
(質疑応答1) 「対価の支払方法」を定める契約であることの要件
(質疑応答2) 「リベート約定書」等と称する文書
12 債務不履行の場合の損害賠償の方法の意義
13 ガスの供給の意義
14 金融機関の範囲
15 金融機関の業務の委託の意義
(質疑応答) 信販会社と金融機関との間で締結する割賦販売代金の収納事務委託契約書
16 委託される業務又は事務の範囲又は対価の支払方法を定めるものの意義
17 金融機関に対する販売代金等の収納事務の委託
(質疑応答) 百貨店と銀行との間で締結する販売代金の収納事務委託契約書
18 包括的に履行方法その他の基本的事項を定める契約書の意義
19 保険契約者の範囲
20 2以上の保険契約を継続して行うため作成される契約書の意義
21 株式事務代行委託契約書

第8号文書 預貯金証書
1 預貯金証書の意義
2 勤務先預金証書
3 積金証書

第9号文書 貨物引換証、倉庫証券又は船荷証券
1 貨物引換証の意義
(質疑応答) 貨物保管証書
2 倉庫証券の意義
3 船荷証券の意義
4 船荷証券を数通作成する場合
5 貨物引換証等に類似の効用を有するものの意義

第10号文書 保険証券
1 保険証券の意義
2 記載事項の一部を欠く保険証券

第11号文書 信用状
1 信用状の意義
2 商業信用状条件変更通知書

第12号文書 信託行為に関する契約書
1 信託行為の意義
2 財産形成信託取引証

第13号文書 債務の保証に関する契約書
(主たる債務の契約書に併記したものを除く。)
1 債務の保証の意義
(質疑応答1) 損害担保契約
(質疑応答2) 消費者ローンの保証契約書の取扱い
(質疑応答3) 前金保証証書の取扱い
2 債務の保証委託契約書
3 主たる債務の契約書に併記した債務の保証に関する契約書
(質疑応答1) 申込書等に併記された保証契約
(質疑応答2) 住宅ローン保証契約書
(質疑応答3) 金銭借用証書
(質疑応答4) 信用保証の追認契約書の取扱い
(質疑応答5) 債務保証依頼書の取扱い
4 身元保証に関する契約書の範囲
(質疑応答) 入社誓約書
5 販売物品の保証書
6 取引についての保証契約書

第14号文書 金銭又は有価証券の寄託に関する契約書
1 寄託の意義
(質疑応答) 保護預り証
2 預り証等
(質疑応答1) 金融機関の外務員が作成する預り証等
(質疑応答2) 依頼票(控)
3 敷金の預り証
(質疑応答) 敷金の預り証
4 差押物件等の保管証
5 勤務先預金明細書等
(質疑応答1) 作成者の記名押印のない勤務先預金明細書
(質疑応答2) 社内預金伝票
(質疑応答3) 社内預金収支明細票
6 現金自動預金機等から打ち出される紙片
(質疑応答) 現金自動預金支払機(ATM)から打ち出される
帳票
7 預金口座振替依頼書
8 金融機関に対する債務等の預金口座振替依頼書
(質疑応答1) 依頼書(債務等の預金口座振替依頼書)
(質疑応答2) 元利金等の支払に関する念書
(債務等の預金口座振替の念書)

第15号文書 債権譲渡又は債務引受けに関する契約書
1 債権譲渡の意義
(質疑応答) 売掛債権譲渡契約書
2 債務引受けの意義
3 債務引受けに関する契約の意義
4 債権譲渡通知書等
5 電話加入権の譲渡契約書

第16号文書 配当金領収証又は配当金振込通知書
1 配当金の支払を受ける権利を表彰する証書の意義
(質疑応答) 配当金領収証
2 配当金の受領の事実を証するための証書の意義
3 配当金支払副票を添付する配当金領収証
4 配当金の範囲
5 振込済みである旨を株主に通知する文書の範囲

第17号文書 1 売上代金に係る金銭又は有価証券の受取書
2 金銭又は有価証券の受取書で1に掲げる受取書以外のもの
1 金銭又は有価証券の受取書の意義
(質疑応答1) ポスレジから打ち出される「仕切り書」
(質疑応答2) クレジット販売の場合の領収書
(質疑応答3) デビットカード取引に係る「口座引落確認
書」及び「領収書(レシート)」
2 受取書の範囲
(質疑応答) 提出株券預り証等
3 仮受取書
(質疑応答1) 不動産売買の目的物等が記載されている手
付金の仮領 収証
(質疑応答2) 売掛金を集金した際に作成する預り証
4 振込済みの通知書等
(質疑応答) 振替済の通知書等
5 受領事実の証明以外の目的で作成される文書
(質疑応答1) 受領事実の証明以外の目的で作成する文書
(手形割引計算書等)
(質疑応答2) 預金払戻請求書(出金票) 689
(質疑応答3) 預金払戻請求書・預金口座振替による振込
受付書(兼振込手数料受取書)
6 受取金引合通知書、入金記帳案内書
7 入金通知書、当座振込通知書
8 銀行間で作成する手形到着報告書
9 不渡手形受取書
(質疑応答1) 不渡手形受取書
(質疑応答2) ビール券の受取書
10 現金販売の場合のお買上票等
(質疑応答1) 現金販売の場合のレシート及びお買上票
(質疑応答2) お買上伝票
11 支払通知書受領書等
12 資産を使用させることによる対価の意義
(質疑応答1) 売上代金とは
(質疑応答2) 売上代金の受取書に含まれるものの範囲
13 資産に係る権利を設定することによる対価の意義
14 役務を提供することによる対価の意義
15 対価の意義等
(質疑応答) 受取金額3万円未満の非課税文書の判定方法
16 債券の意義
17 為替取引における送金資金の受取書の意義
(質疑応答) 振込金受取書
18 有価証券の受取書の記載金額
(質疑応答) 売上代金の受取書に記載金額があるとみなされ
る場合
19 共同企業体と構成員の間で作成する受取書
20 相殺の事実を証明する領収書
(質疑応答) 相殺による領収書
21 利益金又は剰余金の分配をすることができる法人
(質疑応答1) 会社がその本業以外の行為に関連して作成す
る受取書
(質疑応答2) サラリーマンが家屋を賃貸した場合に作成す
る受取書
(質疑応答3) 監査法人が作成する受取書
(質疑応答4) 税理士法人が作成する受取書
(質疑応答5) NPO法人が作成する受取書
(質疑応答6) 清算人が作成する受取書
(質疑応答7) 法人組織の病院等が作成する受取書
22 公益法人が作成する受取書
23 人格のない社団の作成する受取書
24 農業従事者等が作成する受取書
25 医師等の作成する受取書
26 弁護士等の作成する受取書
27 法人組織の病院等が作成する受取書
28 受取金額の記載中に営業に関するものと関しないものとがある場合
29 租税過誤納金等の受取書
30 返還を受けた租税の担保の受取書
31 返還された差押物件の受取書
32 株式払込金領収証又は株式申込受付証等
33 災害義えん金の受取書
34 取次票等
35 担保預り証書
(質疑応答1) 担保品預り証書
(質疑応答2) 担保品預り証書に追記した受取書

第18号文書 預貯金通帳、信託行為に関する通帳、銀行若しくは無尽会社の作成する掛金通帳、生命保険会社の作成する保険料通帳又は生命共済の掛金通帳
1 預貯金通帳の意義
2 勤務先預金通帳
3 当座勘定入金帳
4 現金自動預金機専用通帳
5 所得税法第9条第1項第2号に規定する預貯金に係る預貯金通帳の範囲
6 こども銀行の作成する預貯金通帳
7 非課税となる普通預金通帳の範囲
8 信託行為に関する通帳の意義
9 銀行又は無尽会社の作成する掛金通帳の意義
10 日掛記入帳
11 生命保険会社の作成する保険料通帳の意義
12 生命共済の掛金通帳の範囲

第19号文書 第1号、第2号、第14号又は第17号に掲げる文書により証されるべき事項を付け込んで証明する目的をもって作成する通帳(前号に掲げる通帳を除く。)
1 第19号文書の意義及び範囲
(質疑応答1) 付け込み内容の範囲
(質疑応答2) 付け込みによる金銭消費貸借契約書等のみなし作成
2 金銭又は有価証券の受取通帳
(質疑応答) 3万円未満又は営業に関しない金銭又は有価証券の受取通帳
3 入金取次帳
4 クレジット代金等の支払通帳
5 積金通帳
6 授業料納入袋

第20号文書 判取帳
1 判取帳の範囲
(質疑応答) 判取帳の範囲
2 金銭又は有価証券の判取帳
(質疑応答) 判取帳への付け込みによる受取書のみなし作成
3 諸給与一覧表等
4 団体生命保険契約の配当金支払明細書

非課税文書 非課税法人の表、非課税文書の表及び特別法の非課税関係
1 非課税法人の範囲
2 国庫金の取扱いに関する文書の意義等
3 公金の取扱いに関する文書の意義等
4 日本育英会法第16条第1項第1号の業務に関する文書の範囲
5 婦人更生資金の貸付けに関する文書
6 日本私立学校振興・共済事業団等がその組合員に対して住宅貸付けを行う場合に作成する文書
7 金融機関等が作成する自動車損害賠償責任保険に関する保険料受取書
8 国民健康保険の業務運営に関する文書の範囲
9 健康保険に関する書類の範囲
10 農業災害補償に関する書類の意義等
11 納税貯蓄組合の業務に関する書類の意義等
12 漁船損害等補償に関する書類の意義
13 額面株式の株券の無効手続に伴い作成する株券の届出

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別表第2 重要な事項の一覧表
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1 第1号の1文書
第1号の2文書のうち、地上権又は土地の賃借権の譲渡に関する契約書
第15号文書のうち、債権譲渡に関する契約書
2 第1号の2文書のうち、地上権又は土地の賃借権の設定に関する契約書
3 第1号の3文書
4 第1号の4文書
第2号文書
5 第7号文書
6 第12号文書
7 第13号文書
8 第14号文書
9 第15号文書のうち、債務引受けに関する契約書

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