相続・相続税 幸せを遺す知恵

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著者 坪多 晶子 著
書籍カテゴリー 資産税関係
発売日 2014年9月 1日 発売
ISBN 978-4-7547-4377-2
ページ数 / 判型 314ページ / A5判
定価 2500 円 (本体価格:2315 円)

本書の内容

相続と相続税の歴史を振り返るとともに、相続税の課税が強化される、平成27年1月1日以後の相続に上手に対応するための手法を解説する。

主要目次

第1章 相続の今昔物語
1 相続分の主張や相続税の負担で近年の相続は大変
2 戦前は戸主一人が全財産を受け継ぐ"家督相続"
3 相続人と相続分の基本はこうなっている
4 生前贈与では遺産分けは解決できない!
5 相続開始時点の遺産は誰のもの
6 遺産分割は誰がどのように協議するのか
7 遺産分割が不調の場合はどのように解決するのか
8 遺言のみが法定相続分を変更できる
9 遺言の限界と遺留分
10 生前に遺留分放棄があれば安心

第2章 相続税の今昔物語
1 日本の相続税の幕開け
2 戦後から現在までの相続税の変遷
3 相続税のあらましと仕組み
4 相続税の仕組みと計算方法
5 相続税における財産評価の仕組み
6 相続税を計算するには相続財産の確定が重要
7 扶養義務者間における贈与の税務上の取扱い
8 相続時精算課税制度の仕組みと暦年贈与の関係
9 遺産分割が未確定でも相続税は待ってくれない
10 生前の現状分析が相続税対策の基本

第3章 どうなる?これからの相続税&贈与税
1 改正により相続税申告書の提出者が激増する
2 相続税は資産が高額な人ほど増税になる
3 未成年者と障害者の相続税には特典がある
4 延納の利子税や延滞税率は非常に低くなっている
5 暦年贈与は受贈者が直系卑属であれば税率が異なる
6 孫へ賢く贈与する方法
7 教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税特例
8 障害のある人にあたたかい想いを贈与する方法
9 相続等をした自社株式の売却に限り譲渡所得とされる
10 税務当局は国外財産も含め、財産の把握に注力

第4章 生前にすべき相続&相続税対策
1 相続をよく理解し財産承継を考える
2 財産承継の生前準備の手順はまず現状分析から
3 不動産取得は相続税の超短期対策
4 将来を見据えて相続税対策を行う
5 税制上有利な不動産の生前贈与
6 不動産保有会社を活用する有利な相続
7 会社による不動産購入で相続税対策
8 相続に有利な生命保険契約
9 信託を活用して次の相続を指定する
10 自分の想いまとめ遺言書を作成する

第5章 事例で学ぶ会社承継対策
1 相続で自社株式が準共有になると混乱も
2 遺留分に関する民法特例の賢い活用法
3 贈与税の納税猶予を受けるかどうかの選択
4 自社株式の相続税の納税猶予制度の活用
5 納税猶予の対象となる会社の要件
6 自社株式の評価が下がった時に贈与する
7 円満に会社の株式を取得するための準備
8 種類株式の活用で会社の承継に成功する
9 信頼できる社員は最適な安定株主
10 高収益部門の営業譲渡による会社承継

第6章 安心な相続税申告に備えて
1 財産を正確に把握することが第一歩
2 遺産の申告漏れの指摘が多い金融資産の確認
3 遺産分割が確定しないと特例を受けられず不利
4 小規模宅地減額特例は都心地主の応援税制
5 小規模宅地の減額は遺産分割で大きく異なる
6 税制上の特例により役員退職金を賢く受け取る
7 「誰」が「何」を相続するかが節税のポイント
8 相続税の延納と物納を理解し成功する準備をする
9 相続開始から6か月以内にすべきこと
10 安心な相続税申告をするための生前準備

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