事例でわかる 法人税調査の着眼点+経営へのヒント

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著者 宮下 裕行 著
書籍カテゴリー 法人税関係
発売日 2015年11月20日 発売
ISBN 978-4-7547-4400-7
ページ数 / 判型 160ページ / A5判
定価 2000 円 (本体価格:1852 円)

本書の内容

個別の法人税調査の事例を基に、国税調査官がどこに目をつけるのか、その着眼点を明らかにすることで、適正な税務処理を解説する。また、国税調査官の着眼点が経営改善に応用できるケースも多々あり、そうした観点からのアドバイスも盛り込んでいる。さらに、調査事例とその調査結果に関する補足的な情報を、コラム「tea time」として掲載している。

主要目次

はじめに
~ この本の使い方 ~ 1 この本の目的 2 この本の構成


第1章  収  益
事例1 分譲マンションの販売収益の計上時期は?
Tea Time 出荷基準あれこれ
事例2 直送販売による場合の収益の計上時期は?
事例3 道路舗装工事の請負収益の計上時期は?

第2章  資  産
事例4 これも棚卸資産ですか?
Tea Time 長期保管費用でなければ・・・
事例5 未着品と既着品とは別個のものですか?
Tea Time 相当期間を経過していないとき
事例6 地鎮祭費用も資産の取得価額に含まれるのですか?
Tea Time 事後的費用なのに・・・
事例7 この移設費は移設時で損金算入できないのですか?
Tea Time 集中生産等のための機械装置の移設費の取扱い
事例8 少額の減価償却資産にならないのですか?
事例9 こういう場合も資本的支出ですか?
Tea Time 資本的支出と修繕費との形式的区分の基準
事例10 賃借期間を耐用年数として償却できないのですか?
Tea Time 異なる構造からなる建物の耐用年数
事例11 内部造作をしない賃貸建物の耐用年数は何年ですか?
Tea Time ビル群の街から
事例12 全額繰延資産にならないのですか?
Tea Time 「長期分割払の繰延資産の償却」で思い出すこと

第3章  費  用
事例13 定期同額給与で全額損金算入できませんか?
Tea Time 定期同額給与とされるもの
事例14 役員退職給与で損金算入が認められませんか?
Tea Time 役員の分掌変更等に際して支給する退職給与
事例15 国等に対する寄附金になりませんか?
事例16 この寄附金は当期で損金算入できませんか?
Tea Time 寄附金の損金算入限度額
事例17 1人当たり5000円以下の飲食費になりませんか?
Tea Time 交際費等の損金不算入額の計算
事例18 商品券は交際費等にしなくてもよい少額物品になりませんか?
事例19 商品を見本品として得意先に交付する費用は広告宣伝費になりませんか?
Tea Time 不特定多数の者とされない者
事例20 この同伴者の費用等は海外渡航費で損金算入されませんか?
Tea Time 同業者団体等が主催する海外視察等の海外渡航費

第4章  損  失
事例21 有姿除却で処理できる場合か?
Tea Time 有姿除却です!
事例22 土地の評価損が認められる場合か?
事例23 売掛債権の一部を貸倒損失で処理できる場合か?
Tea Time 金銭債権の貸倒損失の処理対応

第5章  借 地 権
事例24 借地権利金の認定課税をしないときの経理処理は?
事例25 貸地を返還してもらったときの経理処理は?
Tea Time 借地権の無償返還等が認められる場合

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