AI時代のひとり税理士

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著者 井ノ上 陽一 著
書籍カテゴリー その他全般(税務関係)
発売日 2018年12月17日 発売
ISBN 978-4-7547-2607-2
ページ数 / 判型 232ページ / B6判
定価 2100 円 (本体価格:1944 円)

本書の内容

AIにより「税理士」という仕事がなくなる、とまことしやかに囁かれています。本当にAIが仕事を奪うのか、その答えは誰にもわかりませんが、テクノロジーが進化しているのは事実です。本書では、冷静にAIについて学びつつ、税理士業界がどうなるか、ひとり税理士としてどのように仕事に取り組み、生きるべきかを考えていきます。

主要目次

はしがき


第1章 AIの歴史と今
1 AI=人工知能の歴史
2 AIの事例 囲碁・東大・自動運転
3 AIの身近な事例


第2章 AIを体験しよう
4 AIは遊びで慣れよう
5 AIの音声認識を体験してみよう
6 音声認識入力のコツ
7 AIスピーカーを体験してみよう
8 AIとともにITも大事


第3章 AIで税理士業界はどうなる?
9 税理士の存在意義とAI
10 すでになくなった税理士の仕事
11 「科目印」のある業界
12 「メール」がメリットになり得る業界
13 税理士業界は、20年前とそう変わらない
14 税理士業務の92・5%がなくなる
15 AIにより仕事がなくなるのではなく、安くなる
16 どんな仕事が残るか・どんな仕事を残すか
17 税務相談とAI
18 税務書類の作成とAI
19 税務代理とAI
20 話す仕事とAI
21 書く仕事とAI
22 AIで、「所長」はいらなくなる
23 AIと税理士法
24 所得拡大促進税制か、決算賞与か、AIの判断は?
25 AIができる仕事を人は手放せるか
26 AIは経費をどこまで認めるか


第4章 AI時代の会計ソフト、税務ソフト
27 税理士は税務ソフト・会計ソフトにつぶされる
28 会計ソフトは誰のため?
29 会計ソフトが税理士を利用するのではなく、税理士が会計ソフトを利用する
30 クラウド会計ソフトはAI?
31 クラウド会計ソフトを使いこなしてもITに強くなれない
32 AIと会計ソフト、税務ソフト
33 RPAという効率化の波
34 RPAと税理士の相性がよい理由
35 RPAで税務申告書をつくる
36 アナログな大規模税理士法人が一気に効率化する可能性
37 AI・RPAのコストと人件費


第5章 AI時代の効率化
38 効率化をためらわないようにしよう
39 電卓スキルよりタイピングスキルを身につけるべき理由
40 プログラミング思考を身につけよう
41 ペーパーレス、データ化を徹底しよう
42 データでチェックすることに慣れよう
43 AIと業務標準化─標準化をしなくてよい強み
44 ITに強くなっても、IT下請けにならないようにしよう
45 AI・ITに合わせて仕事のスタイルを変える


第6章 AI時代にやっておきたいこと
46 AIを主語にしない
47 AIのような仕事をしてはいけない
48 雇われているリスク・雇われていないリスク
49 新しい仕事をつくるスキル
50 これからの仕事の選び方
51 これからの時間の使い方
52 確実なのは、「残り時間は減っていくこと」
53 繁忙期をなくし、常に勉強・投資
54 違和感に慣れよう
55 「VSAI」ではなく、「WITHAI」
56 仕事の意味、人生の意味を感じよう
57 「税理士に頼むと高い」を目指そう
58 このまま人を雇わないようにしよう
59 仕事量を減らそう
60 営業し続けよう
61 AI時代に会って話すことを重視している理由
62 AIが解決できない身体
63 AI用予算をどう増やしていくか


あとがき

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