税のしるべ

平成20年8月11日号の内容

ニュース関係の記事

福田改造内閣の伊吹文明・財務相に聞く

内閣改造により財務省に就任した伊吹文明氏は8月5日、本紙インタビューに答え、平成21年度税制改正について、国民に対して恒久財源を負担してもらえるかというところの展望までを示すことになるのではないかとの認識を示した。

自治体が滞納整理に数値目標設定、財源確保に明確な意思示す

目標とする租税徴収率や削減すべき税滞納額を明確にして、滞納整理に取り組む自治体が増えつつある。税源移譲で地方税収が増加したことにより、滞納額が膨らむ懸念があったことも要因の一つにあるが、滞納整理に数値目標を持つことによって財源を確保しようという自治体の意思も読み取れる。

日税連と主税局が相続税の課税方式で第2回意見交換

日本税理士会連合会調査研究部(杉田宗久部長)は7月31日、調査研究部会を開催し、平成21年度税制改正に向けて検討されている相続税の課税方式の変更について、財務省主税局と2回目の意見交換を行った。意見交換は、主税局から課税方式を改めることにした場合の法制的・実務的論点について、その問題の所在および検討の方向などの説明があり、それに対して部会メンバーがコメントする形で行われた。 

国税庁、書面添付の様式を変更

19年度の原告訴訟は201件、免脱罪の告発は3件

経団連が所得税減税など緊急提言を発表

大蔵財務協会が「金融商品の取引」の小冊子を全国に10万部無料配布

中小機構が全国各地で事業承継のセミナー、20年度中に400回目標

中小機構が「新連携/モノ作り中小企業全国フォーラム」を開催

【特集】「別表第二 機会及び装置の耐用年数表」の新旧対照表

地方版関係

「北海道版」20年度定期人事異動 札幌国税局と道内30署の幹部一覧
 
「東北版」20年度定期人事異動 仙台国税局の幹部一覧
 
「関信版」新連携計画に関信局管内7件が認定

「東京版」東京局の19年度収納額、5年ぶりに減少の26兆4445億円
 
「東海版」東海4県で7件を新たに地域資源活用事業計画に認定
 
「北陸版」金沢国税局管内の路線価
 
「関西版」大阪・高松国税局管内の路線価

「中国版」広島国税局の幹部に聞く(5部長)
 
「西部版」九州北部税理士会福岡支部が積極的な租税教室を開催
 

連載企画

「視点・私点」
旭山動物園は熱意や情熱が動物たちからも伝わる / 宮崎県知事・東国原英夫


「ひと」
休載


「地域資源を生かす」
小江戸・川越の魅力〝蔵造りの町並み〟をレトロバスなどでPR / イーグルバス(株) 
 

「今週の数字」
5兆5095億円 / 19年度の都税収入


「相続今昔物語~資産家の悩みは尽きない」
誰がどの財産を取得するかで相続税は異なる / 筆者・坪多晶子(税理士)


「これだけはおさえておきたい リースの会計と税務」
借手の会計処理~リース債務の会計処理 / 筆者・青山伸一(公認会計士)


「ギモンを解決! 経営なんでも相談」
税務 / 筆者・金沢東模(曙橋税法研究会)
法務 / 岩井英典(司法書士)
労務 / 本間邦弘(社会保険労務士)


「為成 税務署長日誌」
筆者・葉山久


「公益認定申請とガイドライン」
役員の義務と責任 善管注意義務と損害賠償も / 筆者・太田達男(財団法人公益法人協会理事長)

 
「続・伸びる会社にする!」
原因追究質問と目的追求質問 目的達成や良い状態に焦点
/ 筆者・池永章(税理士・経理士)


「入試にみる租税教育」

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