税のしるべ

平成20年9月1日号の内容

ニュース関係の記事

自民事業承継検討委が議論、株式の生前贈与も〝猶予税額〟免除へ

自民党は8月22日、同党本部で事業承継問題検討委員会(梶山弘志委員長)を開き、事業承継税制の抜本的拡充に向けて、猶予税額(相続税の納税猶予)が免除される場合の具体化、株式の生前贈与の早期支援など、確実な制度化を図っていくことを確認した。

証券税制論議が再燃、閣僚や与党などから発言相次ぐ

平成21年度税制改正に向けて、証券税制に関する言及が閣僚や自民党幹部の一部、証券業界からなされている。20年度税制改正大綱でも、決定ぎりぎりまで財務省・金融庁双方が見直しの試案を提出し合うなどの混乱があったが、現在どのような意見があるのか、簡単にまとめた。

国税の電子ダイレクト納付、来年9月スタート

来年9月に国税の「電子ダイレクト納付」がスタートする。電子決済「ペイジー」を使った新たな国庫金収納サービスで、同納付が始まると事前に届け出さえすれば、インターネットバンキングの契約をすることなく電子申告と電子納税をワンストップで済ませることができるようになる。

進まぬeLTAXの導入、市町村でわずか1%

日税連・日税政がeLTAXで国会議員に要望

19年度税理士の税務支援、前年度より20万件減少

〝脱税請負人〟に懲役2年の実刑

日税連と国税庁が懇談会

各業界団体が税制改正要望

公益法人協会が公益認定等委員会に要望書

農商工連携で全国10カ所の中小機構の事務局が支援スタート

連載企画

「視点・私点」
地球環境保護へ太陽光発電の普及を / 宮崎県知事・東国原英夫


「ひと」第31回日税研究賞で入選「消費税第36条の問題点を明確に」/ 税理士・秋山高善


「地域資源を生かす」
キャベツを使い日本人の味覚に合った「乳酸菌サラダ」 / (株)日本アグリ 
 

「今週の数字」
1兆7261億円 / 平成19年に中小企業が新規に契約したリース総額


「相続今昔物語~資産家の悩みは尽きない」
21年度税制改正で「遺産取得課税方式」への見直しを検討 / 筆者・坪田晶子(税理士)


「これだけはおさえておきたい リースの会計と税務」
借り手の税務処理~租税法の取り扱い / 筆者・大石和礼(税理士)


「ギモンを解決! 経営なんでも相談」
税務 / 澁谷拓(曙橋税法研究会)
法務 / 徳永慎一(司法書士)
労務 / 本間邦弘(社会保険労務士)


「為成 税務署長日誌」
筆者・葉山久


「公益認定申請とガイドライン」
定款変更の作成 任意記載事項を多く / 筆者・太田達男(財団法人公益法人協会理事長)

 
「続・伸びる会社にする!」
右腕がいる会社といない会社 気づいて行動できる幹部を / 筆者・池永章(税理士・経理士)


「入試にみる租税教育」


「私信箱」
訓示護事項を大事に保存、祖父から父、私、息子へ / 岡県納税貯蓄組合連合会会長・前田俊朗

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