税のしるべ

平成20年11月24日号の内容

ニュース関係の記事

自民税調、相続税の遺産取得課税方式に疑問も

自民党税制調査会(津島雄二会長)の議論が活発化してきている。政府の追加経済対策に盛り込まれた、省エネ・新エネ設備などの投資促進税制のための税制措置や、住宅ローン減税の拡充・延長などは歓迎されているが、相続税の課税方式を遺産取得課税方式に改めることについては、一部で疑問の声が挙がり始めている。12月中旬の税制改正大綱決定までに調整が難航する可能性もある。

政府税調、〝時間がない〟も11月末に方針

政府税調は14日、4ヵ月ぶりに議論を再開した。11月末に予定されている答申について、わずか数回の会合できちんとした答申を出せるのか疑問視する声も出された。

日税連が所有権移転外ファイナンス・リース取引のQ&Aを公表

日本税理士会連合会はこのほど、所有権移転外ファイナンス・リース取引で賃借人が賃貸借処理した場合の消費税の取り扱いに関するQ&Aを公表した。国税庁が同取引について見解を示したことに伴うもの。

事前照会、裁判員制度での旅費や日当は雑所得の必要経費

事前照会、産科医療補償制度の補償金は非課税所得

損害保険料控除の廃止で年末調整は要注意

東税政が民主党と懇談会を開催

全間連が第19回消費税中央セミナーを開催

輸販懇が東京地区消費税輸出免税講習会を開催

熊本局で8団体長がe-Tax推進宣言

26日から中小企業総合展を開催

中小機構が12月4日に農商工連携セミナーを開催

<地方版関係>

「北海道版」 道納連が全道大会を開催
 
「東北版」 宮城県が21年4月に「県地方税滞納整理機構」を設立
 
「関信版」19事務年度の法人税課税事績、申告所得減少し2兆7437億円

「東京版」 税を考える週間、各地で多彩なイベント
 
「東海版」 税を考える週間、競書大会や税金展など多彩なイベント
 
「北陸版」 青申会北陸ブロック大会を開催
 
「関西版」 大阪国税局などが財政経済セミナーを開催

「中国版」 19事務年度所得税・消費税の調査状況
 
「西部版」 税を考える週間で税をPR  

連載企画

「視点・私点」
人生を乗り切るための武器「敬語」 / フリーアナウンサー・梶原しげる


「ひと」
相互扶助の中にこそ税は生きる / 鹿児島県薩摩川内市立川内南中学校2年・小田原珠実さん


「地域資源を生かす」
(株)和銅鉱泉旅館 / 和同開珎で観光客を誘致、「銭神様」ご利益ツアーを展開
 

「今週の数字」
1253億円 / 会計検査院が19年度決算検査報告で指摘した各省庁などの税金の無駄遣い総額


「同族経営者のための法人税の常識」
《所得の計算方法》決算利益から申告調整して算出 / 筆者・立川正三郎(日大経済学部教授)


「自社株式80%納税猶予 活用のためのチェックポイント」
被相続人の要件は「代表者であったこと」など三つ / 筆者・城所弘明(公認会計士・税理士)


「ギモンを解決! 経営なんでも相談」
税務 / 堀内文子(曙橋税法研究会)
法務 / 力丸美彦(司法書士)
労務 / 影山浩隆(特定社会保険労務士)


「為成 税務署長日誌」
筆者・葉山久


「森先生の経営&人生相談」
《手元資金は厚めにする》資金繰り心配せず経営に専念 / 筆者・森大志(税理士)

 
「適格退職年金廃止と退職金の再構築」
《適格退職金の廃止》退職金規定の手直しを / 筆者・大林史宜(社会保険労務士)


「朝ごはんのすすめ」
《浅漬けたくあん》 / 筆者・向笠千恵子(フードジャーナリスト)

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