税のしるべ

平成20年12月01日号の内容

ニュース関係の記事

自民税調、遺産取得課税方式は先送りか

自民党は11月24日、税制調査会小委員会を開き、平成21年度税制改正についての主要項目の検討を行った。小委員会に先立って行われた税調正副会長会などでは、相続税課税方式の見直しについての先送り論が出されるなど、微妙な状況となってきた。

政府税調が答申を提出、昨年の内容を踏襲

政府税調は11月28日、平成21年度の税制に関する答申をまとめ、麻生太郎首相に提出した。答申は、昨年の答申を踏襲したものが多く、個別税目については、相続税、国際課税、固定資産税の3項目に止まった。

租税条約、改正や新規締結で交渉相次ぐ

ここ数年、世界各国との租税条約の改正や新規の条約締結に向けた交渉ラッシュとなっている。近年の租税条約の締結や改正の状況などをまとめた。

国税庁が移転外リース取引の消費税の課税照会に回答

後期高齢者医療制度、保険料は天引きと口座振替のどちらでも可

自動車関連団体が緊急総決起大会を開催、税負担軽減を訴える

全国市町村会が定額給付金で調査、「所得制限なし」が87%

法人会全国青年の集い長崎大会、長崎宣言「世界に拓く地域力」

個人投資家意識調査、軽減税率の廃止「知らない」が62%

連載企画

「視点・私点」
尺度が違えば評価が変わる / 千葉商科大学教授・宮崎緑


「相続税の変遷<1>」
戦費調達目的で導入、社会の実態に合わせて改正 / 税理士・小林栢弘


「ひと」
休載


「地域資源を生かす」
(株)つかもと / 砂糖を使わない〝芋甘納糖〟、茨城県産のさつまいもを使用

 
「国税庁の幹部に聞く」
課税部と徴収部が連携し期限内収納に努める / 伊藤洋徴収部長


「今週の数字」
休載


「同族経営者のための法人税の常識」
益金不算入の受取配当の範囲に注意を / 筆者・立川正三郎(日大経済学部教授)


「自社株式80%納税猶予 活用のためのチェックポイント」
5年間の事業継続、相続人の死亡や代表者退任で認定取り消し / 筆者・城所弘明(公認会計士・税理士)


「ギモンを解決! 経営なんでも相談」
税務 / 賀須井章人(税理士・中小企業診断士)
法務 / 蛭町幸(司法書士)
労務 / 影山浩隆(特定社会保険労務士)


「為成 税務署長日誌」
筆者・葉山久


「森先生の経営&人生相談」
《原価率に対するこだわり》他の経費とトータルで考える / 筆者・森大志(税理士)

 
「適格退職年金廃止と退職金の再構築」
《退職金の再構築①》制度の是非、改めて検討を / 筆者・大林史宜(社会保険労務士)


「朝ごはんのすすめ」
《定番おかず》 / 筆者・向笠千恵子(フードジャーナリスト)


「特集 / 個人事業者のための年末決算と棚卸しの留意点」

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