税のしるべ

平成20年12月08日号の内容

ニュース関係の記事

200年住宅法案が成立、長期使用構造に優遇税制

長期優良住宅の普及の促進に関する法律案、いわゆる200年住宅法案が11月28日、参院本会議で可決、成立した。近く交付され、公布日から半年以内に施行される。同住宅に認定されると各種の優遇措置を受けることができる。

21年度税制改正大綱の議論大詰め、軽減税率は引き下げへ

平成21年度税制改正大綱の概要が固まってきた。自民党税制調査会(津島雄二会長)では、中小企業対策としての軽減税率の実施・欠損金の繰戻し還付の復活、事業承継税制の確立などが優先順位の高い「政策的問題として検討する」項目として分類されている。一方で、交際費の中小企業に係る特例の拡充などは「検討し後日報告する」項目とされ、見送られる可能性が出ている。

総務省が定額給付金の申請・支給方法で3方式を提示

総務省は11月28日、都道府県・政令市担当者を対象とした説明会で、定額給付金の申請・支給方法について①郵送申請方式、②窓口申請方式、③窓口現金受領方式の三つの方式を提示し、所得制限については「設けないことを基本とする」ことを明らかにした。

公益法人改革法が施行、公益か一般に移行を

経済財政諮問会議が税制抜本改革の原則まとめる

事前照会、就職支援事業の受講奨励金は雑所得で必要経費

民主党が租特で財務省と経産省にヒアリング「効果は疑問」

住宅ローン控除の住民税減額措置、源泉徴収票の摘要欄に注意を

<地方版関係>

「北海道版」 税を考える週間、各地で講演やクイズ・・・多彩な催し
 
「東北版」 農商工連携の事業計画が新たに4件決まる
 
「関信版」 税を考える週間、各地で講演や落語など関連イベント

「東京版」 東京局が初の試み、連結グループ法人を対象にe-Tax説明会
 
「東海版」 名古屋市税研が税制活用の可能性で意見交換
 
「北陸版」 税を考える週間、各地で多彩なイベント
 
「関西版」 納税協会連合会が第1回青年の集いを開催

「中国版」 広島局・19事務年度法人税の課税状況
 
「西部版」 税を考える週間、税のPR多彩に      

連載企画

「視点・私点」
人の痛みに敏感な福祉なのに・・・ / 千葉商科大学教授・宮崎緑


「ひと」
休載


「相続税の変遷②」
私有財産制の下でこそ正常な市場経済が成立する / 税理士・小林栢弘


「地域資源を生かす」
西村織物(株) / ウエディングドレスに挑戦、博多織の伝統技術を生かし「洋装」へ


「国税庁の幹部に聞く③」
e-Taxは使いやすく、酒類は量から質へ / 西村善嗣審議官(企画・酒税等担当)


「今週の数字」
休載


「同族経営者のための法人税の常識」
《棚卸資産》「現場事務の簡素化に留意」がポイント / 筆者・立川正三郎(日大経済学部教授)


「自社株式80%納税猶予 活用のためのチェックポイント」
相続税の税額計算、21年度改正での課税方式の変更に要注意 / 筆者・城所弘明(公認会計士・税理士)


「ギモンを解決! 経営なんでも相談」
税務 / 堀内文子(曙橋税法研究会)
法務 / 力丸美彦(司法書士)
労務 / 影山浩隆(特定社会保険労務士)


「為成 税務署長日誌」
筆者・葉山久


「森先生の経営&人生相談」
《業界の常識にとらわれるな》場所や時代のニーズ考えて / 筆者・森大志(税理士)

 
「適格退職年金廃止と退職金の再構築」
《退職金の再構築②》支給水準の見直しを / 筆者・大林史宜(社会保険労務士)


「朝ごはんのすすめ」
《卵》 / 筆者・向笠千恵子(フードジャーナリスト)

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