税のしるべ

平成22年02月15日号の内容

ニュース関係の記事

ガソリン税トリガー条項、3カ月連続160円超で25.1円課税停止

政府は先週、「所得税法等の一部を改正する法律案」などを国会に提出した。法案には、ガソリン税などの本則税率を上回る部分の課税措置を停止する措置(トリガー条項)の創設が含まれている。ガソリン価格はこのところ1㍑当たり120円台で安定しているが、仮に価格が高騰した場合、生活にどのような影響があるのかを探った。

税制改正法案を国会に提出、政府は年度内の成立目指す

所得税法等の一部を改正する法律案、租税特別措置の適用状況の透明化等に関する法律案がそれぞれ5日に閣議決定され、同日、国会に提出された。法人税法の改正では、完全支配関係がある法人の間の取引に係る税制、資本に関係する取引などに係る税制について見直し、整備を行うこととしている。

番号制度導入へ初の検討会、5月めどに複数案示す

閣僚による社会保障・税に関わる番号制度に関する検討会の初会合が2月8日、内閣府で開かれた。政府税制調査会(会長・菅直人財務相)に設置された三つのプロジェクトチームでも番号制度の導入が検討されるが(、それとは別に議論する。早ければ、5月にも番号制度導入に向けた複数の案が示される。

事前照会、設立親会社の新株予約権は非課税特例の適用可能

事前照会、厚労省の職業訓練受講者の支援給付金は雑所得に該当

国税庁が22年度分の預貯金通帳の印紙税一括納付手続きを公表

国税庁、住宅ローン控除の計算明細書の留意事項をHPに掲載

峰崎財務副大臣が講演 「今年は租特の事業仕分け」

2月15日から新「緊急保証」を実施、対象業種など拡充

日税連広報部、HPのリニューアルなどを検討

連載企画

「視点・私点」
休載


「ひと」
確定申告はHPの「確定申告書等作成コーナー」の利用を / 国税庁個人課税課長・吉田泰三


「今週の数字」
1万1423件 / 平成21年の法人の破産申立件数


「タックス・ラウンジ」
一読「難解」、再読「誤解」、三読「不可解」 / 酒井克彦(国士舘大学法学部教授))


「会社役員をめぐる税務のポイント」
《確定申告》同族会社の役員は〝通常〟と異なる / 衛藤政憲(税理士)


「改正農地法施行 どうなる営農継続と相続対策」
《区域と納税猶予》市街化区域以外の農地の〝20年営農免除〟は廃止 / 今仲清(税理士)


「タックス・ヘイブンってどんな国」
《バチカン①》法王ら国民は二重国籍を持つ / 川田剛(明治大学大学院グローバルビジネス研究科教授)


「中国 税の散歩道」
中国の税の歴史を巡る旅(7) / 楊華(中国・中央財経大学副教授)


「経営改革のイロハ!」
《論理的セールスプロセス㊤》営業を多角的にとらえる / 澤村淑郎(東京理科大学大学院客員教授)


「行列のできる講座とチラシの作り方」
《3法則》目的を前面に出さない、対象者を絞る、タイトルにこだわる / 牟田静香


「税金クロスワードパズル」
角田美里(パズル作家)

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