税のしるべ

平成22年07月19日号の内容

ニュース関係の記事

日税連が税理士法改正に関する意見をHPで公開

日本税理士会連合会(池田隼啓会長)の税理士法改正に関するプロジェクトチーム(PT)はこのほど、「税理士法改正に関する意見(案)」をまとめ、同会ホームページ上で公開している。22日の同会総会でも報告され、今後、特別委員会を設置するなどして、税理士法改正に向けた具体的な施策の検討を進めることになる。

年金型生命保険の二重課税、還付手続きはどうなる?

年金型の生命保険の相続税の課税対象となった部分について、年金受給額に所得税を課すのは違法と最高裁が判決を下したが、波紋は大きい。この判決を受けて、今後、多くの年金型生命保険を契約している遺族は、運用益以外の二重課税に相当する部分について所得税の還付請求を行うことになる。

非嫡出子の相続格差、再び最高裁大法廷へ

非嫡出子の法定相続分を嫡出子の2分の1と定めた民法の規定が憲法に違反するか争われている訴訟で、最高裁第三小法廷はこのほど、審理を大法廷に回付した。最高裁は平成7年に大法廷で規定を合憲とする判断を下しているが、回付により判断が見直される可能性がある。仮に違憲との判断が出ると、過去の相続、そしてその相続税にも影響が及びうるだけに判決内容が注目される。

特集/平成22年度財務省・国税庁の定期人事異動

連載企画

「ひと」
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「今週の数字」
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「タックス・ラウンジ」
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「グループ法人税制の実務」
寄附金の額は全額損金不算入、受贈益の額は全額益金不算入 / 上西左大信(税理士)


「タダではすまない! 消費税ミス事例集」
保険金で取得した建物の建築費は仕入税額控除可能 / 熊王征秀(税理士)


「ギモンを解決! 経営なんでも相談室」
税務 / 多田雄司(税理士)
労務 / 本間邦弘(社会保険労務士)
法務 / 蛭町幸(司法書士)


「実務家から見た スムーズな事業承継のためのアドバイス」
特定株主からだけ自己株式を取得する / 星野文仁(司法書士・行政書士)


「中国 税の散歩道」
税を巡る最近の話題(9) / 姜莉(元中国国家税務総局)


「税金クロスワードパズル」
角田美里(パズル作家)

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