新刊『Q&A 遺言・遺産分割の形態と課税関係』刊行

『Q&A 遺言・遺産分割の形態と課税関係』
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近年増加傾向にある遺言による財産の承継は、遺言書の書き方やその内容によって課税関係が変わり、相続税だけではなく、所得税や法人税などの課税関係が生じることがある。通常の相続だけではなく「遺言」による、相続人以外の個人、普通法人、公益法人への遺贈など、遺言書の課税関係の多様性について多くの事例をコンパクトにQ&A形式でまとめた書籍。

  • 2,500 円 (本体価格:2,315 円)
  • 渡邉 正則 著
  • 256ページ / A5判
  • 2018年2月1日
  • ISBN :978-4-7547-2497-9