新刊『名義財産をめぐる税務(二訂版)』刊行

『名義財産をめぐる税務(二訂版)』
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税務調査等課税実務において、「財産の帰属」をめぐる問題は最も大きな論点・争点の一つであり、中でも、名義財産や真実の帰属所得をめぐる相談や争い等の問題は実務家にとって日常的に遭遇するケースも多く、最も悩ましいテーマの一つである。本書では、主に相続税・贈与税、所得税、法人税と各税目別に、名義財産についての基本的事項を解説し、日常実務上で抱きがちな問題点をQ&A形式で解説。また、訴訟や不服審査で名義・帰属に関して問題となった主な裁判例・裁決例を題材に、事例から実務に参考となる事項を抽出し、納税者有利の裁判例・裁決例か否かの結論から、その概要を検証・分析して判断基準や判断要素のチェックポイントを整理・解説する。多忙で時間がない方にも短時間で要点が簡潔明瞭に掴むことができ、辞書代わりとしても利用可能な解説書。今版では新たな凡例等を追加すると共に、改正整備された重加算税の通達の整理と重要判決等について新たな項目として大幅に追加。

  • 2,970 円 (本体価格:2,700 円)
  • 渡邉定義 編著 / 田作有司郎・中西徹 共著
  • 412ページ / A5判
  • 2024年3月6日
  • ISBN :978-4-7547-3203-5