新刊『必携 租税徴収の実務(通則編)』刊行

『必携 租税徴収の実務(通則編)』
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期間計算、書類の送達及び租税と他の債権との優劣について実務上の具体例を交えて解説。納税の猶予について国税と地方税の取扱いを比較しつつ制度の内容・手続を解説。相続の増加により理解が必須となっている納税義務の承継について相続放棄や日本国籍を有しないケースにも触れながら詳解。第二次納税義務については、2025年より施行される偽りその他不正の行為により租税を免れた会社役員等の第二次納税義務についても解説。

  • 4,180 円 (本体価格:3,800 円)
  • 中山裕嗣 著
  • 688ページ / A5判
  • 2025年2月21日
  • ISBN :978-4-7547-3307-0